ラインアートシャルマン「i-Diary」編
今日は、水戸本店でフェア開催中のフレームブランド「シャルマン」のラインアートシャルマン「i-Diary」を
ご紹介いたします。
(「i-Diary」の詳細は、上の「i-Diary」をクリックしてください。)
フレームも入荷いたしました。
~ XL1632 49サイズ ~
レンズ上部耳側のアセテート生地に厚みをもたせたデザインは、目尻にアクセントをつけてくれて快活な印象をもたらします。
それだけでなく、ブロウ(眉)ラインとサイドから頬にかけての曲線が柔らかさも兼ね備えてくれます。
メタルリムにアセテート生地を重ね着したこちらのフレームのように、フロントラインの厚みに変化のあるメガネはお顔の印象を大きく変える役割も担っています。
~ XL11300 48サイズ ~
ラインアートシャルマンのフレームモデルは、全て音楽にちなんだ名前に由来します。
こちらは「Duoデュオ」。二重奏のように上下ふたつのラインがテンプル(つる)を作り上げています。
2人の奏者をつなぐスクエアのメタルポイントはシャルマンが誇る技術でもあるレーザー接合技術によるものです。新しく作り上げられた「エクセレンスチタン」を高い強度で接合させるには5年の歳月がかかりました。
とてもスッキリしたデザインのフレームですが、シャルマンの技術がふんだんにあしらわれた商品のひとつです。
フロント部のツートーンカラーがさりげないアクセントとなってるのもポイントです。
~ XL 11302 49サイズ ~
お顔の印象をマスキュリンに仕上げたい方へ。
アセテート生地をかなり薄く仕上げているので、堅くなり過ぎず軽やかに変身できます。
フロント部のしっかりとした印象とは違い、Duoの持つテンプルのスッキリさが横から見たときの印象を軽やかに演出してくれます。
~ XL 11304 48サイズ ~
「Solo」シリーズは、音楽の世界では「独奏」。アーチを描くテンプルは自己の表現に柔らかな動きを出します。
今までのシリーズには無かった一本のテンプル。軽さとは裏腹に線の細さを感じさせますが、そこはシャルマンの技術による「エクセレンスチタン」のしなやかさが全て解決してくれます。
~ XL 11308 48サイズ ~
こちらも「Solo」シリーズです。
トレンドのボストンフレームです。軽やかさを感じさせるフロントにお顔に馴染みやすい「Solo」のテンプルを纏えば、オールマイティに掛けこなせるフレームです。
こちらはフロントカラーがピンクのグラデーションになっていて、頬にかけて色合いが明るくなりますので特におすすめの商品です。
~ XL 11310 47サイズ ~
直線と曲線を組み合わせたクラウンパントシェイプです。
ブリッジや智金具(テンプルの根元の金具)の長さが絶妙なバランスですので、今までにないレンズシェイプでもお顔に溶け込みやすいです。
テンプルが「Solo」ということもあり、フレーム全体に直線のもつシャープさと曲線のもつ柔らかさがミックスされています。
「i-Diary」は、フロントとテンプルのデザインの良い意味でのギャップのある商品も多くあります。
もちろん他のフレームカラーもございますので、こちらもぜひお手に取ってお試しください。