難聴を放置すると、認知機能低下のリスクが増大する

補聴器認知症リスク

『難聴を放置すると、認知機能低下のリスクが増大する』

最近の研究によって、補聴器の装用は、難聴を放置したままで起こり得る認知機能の加速的な低下を防ぐことができるということが明らかになってきました!

研究者はこういいます。「聞こえの問題へ取り組むタイミングについて遅すぎるということはありません。しかしながら一言だけ言うならば、より早期に難聴へ対処することは、認知機能にとって、良い結果が期待できるということです。」

補聴器を付けることに抵抗を感じて、聞こえずらいのを放置してしまったりせずに、早めの補聴器の装用が、認知機能の加速的な低下を防ぐことにつながるようです!

聞こえに関してご不安がございましたら、お近くのクロサワへお気軽にご相談ください。

補聴器のお試し体験なども行っておりますので、ご遠慮なくどうぞ!

以下、研究者の動画です。3分程度ですので良かったらご覧ください!