ドラマネタ 「隣の夫婦は青く見える」着用フレーム
フジTV系列で、木曜日夜10時放送中のドラマ「隣の夫婦は青く見える」の劇中で使用されているフレームのご紹介です。
ドラマは、深田恭子さんが演じる主人公は夫とふたりきりの生活を楽しんでいましたが、"コーポラティブハウス"を購入したことをきっかけに子作りをスタートします。ところが、そう簡単には子どもは授からず…。ふたりは子どもを作ることがどんなに大変なことなのかを痛感しつつも、妊活に立ち向かっていく・・・というお話。
その中で、2人が通っているクリニックの女医さんを(伊藤かずえ)さんが演じているのですが、伊藤さんが掛けていらっしゃるのが、コチラ↓
KRANS(クランス)KR-16312 3
メーカー希望小売価格:28,000円+税
画像はキャプチャー画像です。
フィンランド語で"花冠"の意味の「KRANS(クランス)」。
フレームを花の冠に見立てて、より美しく見せるように表現しています。
自然に違和感なく掛けることができる、「SLIM SIMPLEデザイン」をコンセプトとし、より自然に、素顔に近い感じでメガネを楽しむことが出来るフレームです。
また少しずつですが、フチなし眼鏡も復権の兆しが見えてきてるような気がします。
とても自然な感じがイイですね。