オークリー メガネフレームのご紹介

メガネ

今回は、オークリーのメガネフレームの紹介です。

2020年の東京五輪、2022年の北京五輪とスポーツ選手のパフォーマンスを支えた
アイウェアブランドOAKLEY。
マラソンやスキー、スケート、スケートボードなど数多くのパフォーマンスに採用されていた
オークリーサングラス、ゴーグルですが、実はメガネフレームも作られています。
鼻当てやテンプルに使用されるパーツは、前回もご紹介したアンオブタニウムゴムです。汗や水
分を含むほどズレにくくなるアメリカの特許素材です。
(モデルにより、ゴムの付いていない商品、或いはシリコンパッドになっている商品もあります
。)

詳しくは(オークリー 【アンオブタ二ウム】)をご覧下さい。

サングラスほどフレームカーブが深くなく、普段用に掛けられるようなデザインも多くあります

度付きをご希望の方は、クロサワでお勧めするレンズやオークリーの純正レンズで作ることも可
能です。(度付きは度数により作製範囲がございますのでスタッフへご確認ください。)
また、メガネフレームご希望の方にも紫外線や光に反応してレンズカラー濃度が自然に変化する
調光レンズがお勧めです。

調光レンズに関してはこちら

~オークリー TRAJECTORY(トラジェクトリー )~

こちらはオークリーのメガネフレームの中でも大胆なレンズシェイプとなっています。
レンズの縦幅が大きいため、目線を上下に動かす方、自転車などで視線が上向きになる方には
おすすめです。

フレームカーブが少し深めで風よけにも良いです。
調光レンズを入れればサングラスのように外のまぶしさも抑えられそうです。

テンプルは一部チタニウム素材でテンプルエンドを少し曲げることが可能です。

(カラー違い)

~オークリー METALINK (メタリンク)~

スタイリッシュなメガネデザイン。レンズが入るフロント部はカーブが浅いナノオーマターを採
用。

テンプルは薄く軽やかなステンレススチールです。

レンズの上下幅にボリュームがあるスクエアシェイプ。

耳側にかけてシェイプアップされ、スッキリした形となっています。

薄手のステンレス製テンプルには特許素材のイヤーソックは採用されています。

テンプルエンドを曲げることはできません。

いかがだったでしょう?オークリーのお洒落でスポーティなフレーム。

詳しくはスタッフまでお気軽に!!